~71|70~61|60~51|50~41|40~31|30~21|20~11|10~1
- Vol. 50 2005.7
- 『動き始めたポストモバイル3G事業』
-YOZANとIRIグループの資本業務提携の意味するもの- - Vol. 49 2005.7
- 『BBTowerの上場承認のご報告』
-存亡の危機の中、企業アイデンティティを守った最初の大型事業- - Vol. 48 2005.6
- 『IRI本体の役割と最近の事業展開について』
-IRIは投資会社に変化したのか?- - Vol. 47 2005.6
- 『叱咤激励の日々を通じて』
-業績予想修正発表後のご報告とIRI-Comの事業展開について- - Vol. 46 2005.6
- 『2005年6月期業績予想修正の背景について』
-前期6億円の経常赤字からの13億円の改善計画は9.7億円に留まり
当期3.7億円の経常黒字の見込み- - Vol. 45 2005.5
- 『IRIグループにとっての2005年5月26日』
-日本経団連定時総会と大証ヘラクレス新規上場申請凍結発表- - Vol. 44 2005.5
- 『IRIユビテックの上場承認のご報告』
-直接金融型連邦独立経営を進めるIRIグループの第一の成果- - Vol. 43 2005.4
- 『当社の株式分割とSBIグループとの業務提携の目指すところ』
-2005年6月期の総仕上げと次年度以降の新たな局面を迎えて- - Vol. 42 2005.4
- 『独立事業会社へと発展するBBTowerとIRIユビテック』
-連邦型独立経営による成長を目指すIRIグループの桜前線- - Vol. 41 2005.2
- 『第9期中間決算期を終えての今後の事業展望』
-増収維持?会計基準?利益水準?企業理念?について-